エスクァイアグレードの違い

エスクァイアのグレードを選ぼう

エスクァイア以外の車種でも同じですが、新車購入時のグレード選びは慎重に行いましょう。その場で適当に選んでいたら営業マンの思う壺、雰囲気に流されてディーラー側の一番売りたいグレードを買わされてしまうかもしれません。

 

エスクァイアを買ってしまった後でやっぱりあっちのグレードが良かったと思っても後の祭り、悔いの残らないようにエスクァイアの各グレードについて学んでおき、自分の欲しいグレードはこれだ!と自信を持って選べるようにして商談の場に臨みましょう。

 

まずは、エスクァイアのグレード一覧と簡単な紹介を表にしましたので見てみましょう。

 

グレード名 価格 特徴
ハイブリッドXi 3,108,437円 ハイブリッド/両側パワースライドドア/快適温熱シート
ハイブリッドGi 3,255,709円 ハイブリッド/両側パワースライドドア/快適温熱シート/クルーズコントロール
Xi 2,657,782円~3,014,000円 ガソリンエンジン/両側パワースライドドア/アイドリングストップ
Gi 2,844,327円~3,079,963円 ガソリンエンジン/両側パワースライドドア/アイドリングストップ//快適温熱シートクルーズコントロール

 

まずはエンジンを選びましょう、ガソリンかハイブリッドか

エスクァイアのグレードは、「ハイブリッド」「ガソリンエンジン」の2タイプにわかれています。どちらにするかを最初に決めてしまえばそれだけでグレードは半分に絞れたことになります。そこから更に絞り込むことで自分にふさわしいグレードを見つけていきましょう。

 

パワーユニットを選ぶ際に考えなければいけないことは1つしかありません。それは「トータルコスト」です。

 

トータルコストを考える

 

燃料代も安くなるし、エスクァイアのグレードはハイブリッドで決まり!と思っている方も多いでしょう。もちろん間違った考え方ではありませんが、燃料代のみを考えていると思わぬ落とし穴が待っています。エスクァイアのハイブリッドとガソリンエンジンの差は燃料代だけではありません、車体価格にも大きな差があるのです。

 

パワーユニット 車体価格
エスクァイアハイブリッド 310万円~320万円
エスクァイアガソリンエンジン 260万円~300万円

 

↑を見ればわかるようにハイブリッドの車体価格はガソリンエンジンよりもかなり高くなっています。

 

車体価格分なんて、燃費の安さですぐ埋まるでしょ?と思われる方もいるかもしれません。しかし、実際にはハイブリッドとガソリンの間に車体価格を簡単に相殺できるほどの燃費差はありません、50万円の車体価格差を埋めるには10万キロ走る必要があります。

 

買った以上乗り潰します、ということならまだしも2~3年で買い換える予定であればトータルコストではガソリン車よりもかなり高くつくでしょう。

 

エスクァイアをハイブリッドにするかガソリンにするかを選ぶ際には下記を考慮するようにして下さい。

 

ハイブリッド

・低燃費な方が良い
・10年以上使って乗り潰す
・給油回数を減らしたい

ガソリンエンジン

・低コストでエスクァイアに乗りたい
・数年で乗り換えの予定

 

駆動方式や乗車人数について

エスクァイアのガソリンエンジンモデルは乗車人数(7人/8人)と駆動方式(2WD/4WD)をお好みで選択することができます。
乗車人数は7人乗りを選んでおきましょう。売りである多彩なシートアレンジは8人乗りではできませんので、頻繁に8人で出かける方以外は7人乗りをおすすめします。
駆動方式については、4WDは2WDより車体価格が20万円ほど高くなります。その上燃費も悪くなりますのでトータル30万円ほどコストが増えることになります。坂道砂利道雪道などのオフロード主体での使用が前提でもない限り2WDにしておくのが無難でしょう。

 

ハイブリッドを選んだ場合

ここではエスクァイアのハイブリッドを選んだ場合のグレード選びについて考えていきます。

 

内外装をポイントに選ぶ

 

エスクァイアと言えばインテリアエクステリアの豪華さが一番重要なポイントです。「とにかく見た目をかっこよくしたい!」という方は「Gi“Black-Tailored”」を選んでおくのがいいでしょう。

 

「コスト面でちょっと厳しいからベースグレードのGiにしようと思う」と考える方もいるかもしれません。しかし、その差は4万円程度です。

 

全体的な内装が全体的に黒基調の仕上がり、インパネやドアなどにメッキ加飾、専用シート採用。

 

など盛りだくさんの内容となっています。エスクァイアの長所はとにかくその見た目ですから、4万円をケチって中途半端な仕上がりにするのはあまりおすすめできません。

 

コスト面をポイントに選ぶ

 

見た目はどうでもいいからとにかく価格が安い方がいいという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、何も考えずに最安のグレードを買ってしまった場合には思わぬ落とし穴が待っています。グレードを落とした場合、見た目の装備だけではなく安全・快適装備も削られる場合も多くあるのです。

 

見た目の装備はひとまず棚上げして、ここでは安全・快適装備について各グレードの比較を行っていこうと思います。それでは↓の表を見てみましょう。

 

  ハイブリッドGi(特別仕様車) ハイブリッドGi ハイブリッドXi
リヤヒーター

×

クルーズコントロール

×

ナノイー

×

両側パワースライドドア

×

スピーカー 6スピーカー 6スピーカー 4スピーカー

 

このような差が付きました。そして、表を見ていただければわかる様にGiと特別仕様車において安全快適装備に関する差はありません。

 

ですから、見た目はどうでもいいからコスト面を重視したい、という考えの場合はGiとXiの差額15万円と装備格差を見比べて比較してみましょう。装備が貧弱すぎるということであればGi、これらの装備が必要ないのであれば最安値のXiという選び方になります。

 

ハイブリッドグレード選びのまとめ

 

人気が高いのはエスクァイアの特別仕様車Gi“Black-Tailored”です。Giグレードがベースになっていますので、安全装備であるクルーズコントロールが搭載されているのがポイントです。それに加えて内外装全体に装飾品が追加されたり、ワンランク上にバージョンアップされており、最大のメリットである高級感をより一層高めています。ベースグレードのGiよりも4万円高いですが補って余りある価値をもっているでしょう。

 

XiはGiより15万円ほど安いですが、クルーズコントロールが搭載されておらずオプション追加もできないのがネックです。この点に目をつぶるのはやや厳しいかもしれませんが、コストの低さは魅力的です。

 

エスクァイア最大の長所である見た目を強化した「Gi“Black-Tailored”」が一番のおすすめですが、どうしてもコストを抑えたいということであれば「ハイブリッドXi」を選んでみるのもいいでしょう。

 

ガソリンエンジンを選んだ場合

 

 

エスクァイアのガソリンエンジンの場合も同じく人気が高いのは特別仕様車「Gi“Black-Tailored”」になっています。

 

内外装をポイントに選ぶ

 

基本的にハイブリッドの場合と考え方は同じです。しかし、ガソリン車の場合には差額が8万円と大きくなっています。この理由はコスト面の項目で後述します。

 

差額は大きくなりましたが、考え方は変わりません。見た目を重視するなら変わらず特別仕様車を選んでおけばいいでしょう。見た目に関しての追加装備もまったく同じですから見た目にこだわるのであれば特別仕様車です。

 

コスト面をポイントに選ぶ

 
コスト面に関してもハイブリッドと同じ様に選べば問題ないでしょう。しかし、前述の差額が8万円になっている理由を説明します。

 

  Gi(特別仕様車) Gi Xi
リヤヒーター

×

×

クルーズコントロール

×

ナノイー

×

両側パワースライドドア

×

快適温熱シート

×

スピーカー 6スピーカー 6スピーカー 4スピーカー

 

このように差額が大きくなっている理由はハイブリッドと違って快適装備が一つ追加されているからです。

 

ハイブリッドの場合はGiの時点でリヤヒーターを標準搭載しています。しかし、ガソリンの場合はリヤヒーターが装備されておらず、特別仕様車で追加されている装備になっています。これが差額の増額の原因となっています。

 

見た目を気にしない場合には、この3種類の安全・快適装備の装備状況とコストのバランスを見比べてグレード選びを行いましょう。

 

見た目とも安全快適装備とも関係はありませんが、「ツインムーンルーフ」はガソリンGiグレード限定の装備になっています。どうしてもこれを装備したいということであればGiを選択するようにしましょう。

 

ガソリングレード選びのまとめ

 

選び方のポイントはハイブリッドの場合とほとんど変わりません。ただし、特別仕様車とGiの差額が8万円になっていること、Giにはリヤヒーターがついていないことを押さえておきましょう。

 

特別仕様車Gi“Black-Tailored”について

 
特別仕様車Gi“Black-Tailored”はハイブリッド・ガソリンのGiグレードをベースに、外装色が特別仕様専用色設定可能、フロントグリルや内装などが特別仕様となっています。

 

追加装備は内装外装の見た目のみとなっており(※ガソリン車のみリヤヒーター追加あり)、主に下記のような追加変更がされています。

 

・フロントグリル周りがスモークメッキ仕上げに
・リヤガーニッシュがスモークメッキ
・センタークラスターパネルがピアノブラック+専用加飾
・インパネ周りがブラック基調に
・助手席側のダッシュボードやドアの内側パネルにピンキッシュゴールドのオーナメント
・ルーフデザインカラーがブラックに
・エアコン周りがブラックに
・シートが黒を基調とした特別仕様車限定シートに

 

などなど、内外装が全体的に黒をベースにシックで高級感のあるデザインへと変更されています。

 

エスクァイアの一番のメリットである高級感を一層強くした特別仕様車は全グレードの中で最も価値の高いグレードといえるでしょう。

 

エスクァイアの人気グレードは?

 

ランキング グレード名 比率
1位 Gi(特別仕様車) 52%
2位 Gi 29%
3位 Xi 19%

エスクァイアグレードランキングの1位はGi(特別仕様車)で、半数を超える断トツの人気になっています。Mクラスミニバンながら高級車を目指すコンセプトと合致する形で、2位のGiも併せると多くの方々が上級グレードのGiを選択する形となりました。エスクァイアが欲しいユーザーはステアリングやシートなどの内装の豪華さを望んでいることが結果に現れています。

 

エスクァイアを格安購入するには?

 

エスクァイアのグレードについてわかったら、次は「安く買う方法」が気になりますよね。エスクァイアはディーラー値引きが可能ですが、限界額は25万円程度とたいした金額にはならないほか、交渉にもスキルが必要です。

 

もっと手軽に安くしたいなら、未使用車を検討するといいでしょう。

 

エスクァイアの未使用車は車体の状態も保証面も新車とほとんど同じですし、格段に安く買うことができます。

 

  エスクァイア ハイブリッド Gi 新車 エスクァイア ハイブリッド Gi 未使用車
外観    
ボディカラー ホワイトパールクリスタルシャイン ホワイトパールクリスタルシャイン
走行距離 2~3km 3km
装備

・スタンダードナビ
・ETC
・フロアマット
など

 

・スタンダードナビ
・ETC
・フロアマット
など

車体現金価格+重量税・取得税 ¥3,659,614 ¥3,200,000

 

差額は45万円

 

↑は「エスクァイア ハイブリッドGi」の価格比較ですが、車体の価格差が大きく開いており、さらに未使用車は新車登録済みとなるため取得税・重量税もかかりません。上の例ではハイブリッドなので取得税・重量税はありませんが、ガソリンタイプの場合はさらに価格差が大きくなります。

 

ハイブリッドはちょっと高い…
グレードを上げたいけど予算が厳しい…

 

こんな時でも、未使用エスクァイアなら予算内に収まる可能性が高いのです。

 

未使用車はどうやって探す?

未使用車は中古車ショップで買えますが、グレードやボディカラーが揃っているとは限りません。そのため、自分に合ったエスクァイアを見つけるのに苦労します。そこで、ネットを活用するのがおすすめです。

 

ただ、注意したい点があります。というのも、ネット上の未使用車は基本的に「非公開」となっています。「Goo-net」などで探すことも可能ですが、思いのほか数が少ないことに気付くと思います。実は、オンラインの公開車の何倍も、非公開車があるのです。

 

もしネットでエスクァイア未使用車を探すなら、「非公開対応」のサービスを使うのが鉄則です。

 

非公開対応の「なびくる+」が便利

非公開車両を探すときに便利なのは「なびくる+」です。非公開対応はもちろん、年間60万台もの在庫を所有しているので、希望通りのエスクァイアが見つかる可能性も高いです。

 

 

使い方は簡単で、↑の画像のように備考欄に「予算」「グレード」「カラー」などを指定していくだけです。そうすれば、条件に見合った未使用エスクァイアを提案してもらえます。

 

非公開車両を探さないで未使用エスクァイアを探すのは困難ですし、なによりもったいないです。1回は、このようなサービスを試してみましょう。

 

なお、なびくる+は中古車も豊富です。走行距離1万キロ未満、修復歴なしなんてクルマが100万円引きで買えるなんてこともありえます。なので、予算が少ないなら中古車も視野に入れましょう。

 

なびくる+の公式サイトはこちら
⇒ https://a-navikuru.com/

 

保証面は大丈夫?

 

新車は3年間のメーカー保証が付きますが、未使用車もディーラーに持ち込むことで新車と同じ3年間メーカー保証を付けることができます。したがって、保証面で新車との違いはほとんどありません。

 

また、走行距離についての心配があるかもしれませんが、こちらも問題ありません。確かに未使用車は数キロ走っていることが多いですが、新車も最後のテストで数キロ必ず走るので、車体の状態は同じなのです。

 

デメリットがあるんでしょ?

確かに未使用車には以下のデメリットがあります。

 

1、グレードやボディカラーが変更できない

 

未使用車は完成品となるので、グレード・ボディ色の変更はできません。

 

2、メーカーオプションが追加できない

 

同じく完成品となるので、メーカーオプションを後からつけることができません。
(ディーラーオプションについては、後から自由に追加可能)

 

とはいえ、これらの問題は「なびくる+」を使うことで解消できます。というのも、あらかじめ希望のグレードやボディ色、メーカーオプションを指定しておけばいいのです。その条件に見合わないものははじかれるので、損をすることはないのです。

 

なびくる+の公式サイトはこちら
⇒ https://a-navikuru.com/